松本引越センターの破産 その2
しかし、大阪地方裁判所が申し立てを棄却したため、松本引越センターは再建を断念しました。
そして、破産という最悪の事態に陥ったのです。
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松本引越センターは、大手運送会社からの支援を期待していました。
しかし、松本引越センターの再建を引き受ける同業他社は、あらわれなかったのです。
ただ、破産の対象となったのは、松本引越センターの中でも関西地区の事業だけでした。
実は、関東地区、中四国地区、九州地区では別の企業が営業していました。
このため、破産手続きでは、関係なかったそうです。
2008年6月期の売上高は約61億9700万円で、約5億6000万円の純損失を計上していました。
負債額は約50億9500万円だったそうです。